「親への手紙★公認朗読者」とは、自分が親からされた虐待の体験、および、そこからどうやって生き残ってこれたのかを「親への手紙」として文章にし、その手紙と『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』からの数編を人前で朗読する人のこと。
オリジナルの「親への手紙」がCreate Media(今一生)+dZEROに認証されると、朗読会・読書会などで朗読できるとして「公認朗読者」メンバーズとしての専用ロゴが提供されます。
オリジナルの「親への手紙」がCreate Media(今一生)+dZEROに認証されると、朗読会・読書会などで朗読できるとして「公認朗読者」メンバーズとしての専用ロゴが提供されます。
認証されると、「公認朗読者のリスト」に名前と受注条件が掲載され、朗読会の主催者から直接メールで出演依頼を受けられます(※紹介料などの中間搾取はありません)。
主催者からいただく謝礼の額面や交通費&宿泊費の要・不要などの条件は自己申告できますが、実際の依頼条件は主催者との打ち合わせで最終的に決まります。
副業として謝礼がほしい方も、諸事情でお金を受け取れない方も、お気軽にご応募ください。
推薦される「親への手紙★公認朗読者」になるための応募資格は、以下の条件をすべて満たした方とします。
【応募資格】
□ 虐待サバイバーで、自分の経験を人前で語れる(※ハンドルネームでもOK)
□ 自分のブログを持っている(※公認後はこちらで専用バナーを発行)
□ オリジナルの「親への手紙」を書いている(※選考時に必要)
□twitterとfacebookで自分のブログ記事やこのサイトの拡散ができる
□『公認朗読者に応募する前に…』(←クリック)を読んでいる
未成年も、生活保護の受給者も、もちろん歓迎します。
日本語で「親への手紙」を書けるなら、外国人・無国籍者もOK。
虐待の程度や文章力は問いません。
他の人と自分の苦しみを比べる必要もなく、朗読のスキルも経験も問いません。
ただし、朗読会で読み上げるオリジナルの「親への手紙」の品質を主催者へ保証するため、こちらで編集する手間代として、3000円以上を応募前にお振込みください。
※3000円以上なら、いくらでもOK
※2018年からの『子ども虐待防止策イベント』に出演された方は無料
PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)
本店営業部(ホンテン) 店番号 001
口座番号 4768685 普通預金
口座名 柳原 剛(ヤナギハラ ツヨシ)
※「柳原剛」は、今一生の本名
※三菱東京UFJ銀行をご利用の方は、conisshow@gmail.com までメールをいただければ、同じ三菱東京UFJ銀行の口座をお知らせします
※振込手数料は別途ご負担ください
※振込手数料は別途ご負担ください
※振込名義人のあとに、なるだけ「ロウドク」という言葉を足してください
※振り込まれた後は、いかなる理由でも返金できません
※振込日から3日以内に以下の「応募のしかた」の通りにご応募ください
※振り込まれた後は、いかなる理由でも返金できません
※振込日から3日以内に以下の「応募のしかた」の通りにご応募ください
振り込む前には必ず、「公認朗読者向けFAQ」の内容を確認してください。
応募に関する質問や不安に、わかりやすく回答しています。
応募するには、口座振込の後、以下の順序で手続きしてください。
(※各都道府県でそれぞれ2~3名の募集で締切りますので、ご応募はお早めに)
【応募のしかた】(※振込後)
① このページを参考に30分以内で朗読できる「親への手紙」を書く
※wordファイル
※出演依頼の条件次第で、30分バージョンから10分バージョンへ編集することも。その逆も。
※出演依頼の条件次第で、30分バージョンから10分バージョンへ編集することも。その逆も。
② 顔(正面・首から上・タテ長・笑顔)の画像を準備する
※詳細はコチラ
③ 200字以内の自己紹介文を書く
※wordファイル。詳細・例文はコチラ
④ ①②③を添付し、「公認朗読者」の表題で下の内容を本文に書いてメール
※公開できる名前・本名・メールアドレス・住所(都道府県)・電話番号(非公開)
※twitterとfacebook、自分のブログのURL(公開)
※謝礼の最低額(例:5000円~)
自己紹介文の中には、虐待の8つのタイプから自分が該当するものを必ず盛り込んでください。これによって、朗読会の主催者がブラウザのページ内検索が容易になり、出演依頼がされやすくなります。
(※8つのタイプとは、身体的虐待・心理的虐待・ネグレクト・性的虐待・経済的虐待・教育虐待・文化的虐待・ヤングケアラー)
※謝礼の最低額(例:5000円~)
※交通費・宿泊費は必要? 不要?
※県外からの依頼はOK? NG?
(※わからない場合は、このページのサンプルを参照)
(※わからない場合は、このページのサンプルを参照)
自己紹介文の中には、虐待の8つのタイプから自分が該当するものを必ず盛り込んでください。これによって、朗読会の主催者がブラウザのページ内検索が容易になり、出演依頼がされやすくなります。
(※8つのタイプとは、身体的虐待・心理的虐待・ネグレクト・性的虐待・経済的虐待・教育虐待・文化的虐待・ヤングケアラー)
オリジナルの「親への手紙」は、今一生と添削・編集のやりとりを行い、朗読会では完成版を朗読していただきます。
(※完成版がなかなかできない、自己紹介文の直しに応じられない、などの場合、応募資格を失うことがあります)
オリジナルの「親への手紙」の完成版ができると「親への手紙★公認朗読者」として認められ、「公認朗読者のリスト」に名前と受注条件が掲載されると同時に、メンバーズのロゴが提供されます。
「公認朗読者のリスト」に掲載を確認できたら、自分のブログにメンバーズのロゴを貼り付け、以下のURLへ飛べるようにリンクしてください。
(※記事中に貼り付けるのもいいですが、記事の外の欄に常に掲示することを推奨)
なお、朗読会への出演を依頼する主催者と「親への手紙★公認朗読者」との間で起こったトラブルについては、こちらでは解決できない場合があります。
また、「親への手紙★公認朗読者」自身も、地元の朗読会(児童虐待関連イベント)の主催者候補に朗読会へ出演できる旨をアピールしてください。
メールで売り込んだ方がいい団体の候補や、地元メディアへこのプロジェクトを知らせるプレスリリース(報道資料)の文案は、「公認朗読者向けFAQ」で公開しています。
以上をふまえ、ご質問があれば、お気軽にメールでお問い合わせください。